Poc house Slimぽっくハウス スリム
ぽっくハウスのコンセプトはそのままに、よりリーズナブルな価格でご提供するスリムモデル
-
デザイン・性能を妥協せず、コストを更にスリム化
ぽっくハウスのこだわりを残しつつ、コスト面の更なる追及を致しました。
2✕4工法を軸に高い断熱性・気密性・防火性を兼ね備えます。
住まう方の生活にもお財布にも優しい、それが「ぽっくハウス スリム」です。
ぽっくハウス スリムの“標準仕様”
-
気密性・断熱性・防火性にも優れる2✕4工法
面で建物を構成することにより、耐震性・防風性の強度が高まります。
更に隙間の少ない工法の為、気密性・断熱性・防火性にも優れます。
工程の大半を工場で行う為、工期の短縮を可能とし、作業費用もスリム化されます。 -
第3者の現場検査を全棟実施高性能グラスウール
施工の精度により大きく性能が左右されるグラスウールですが、第3者の現場検査を全棟実施する事により、高性能グラスウールの良さを最大限に体感できます。
-
夏・冬共に快適な生活を送れる樹脂サッシ+Low-eガラス
2✕4工法の気密性・断熱性の特性に加え、樹脂サッシ+Low-eガラスを採用。
夏・冬共に快適な生活を送れます。 -
火災保険も約半額、保険代もスリム化省令準耐火
ファイヤーストップ構造により、万が一の火災の時、火の燃え広がりを抑え避難する時間を十分に確保します。火災保険も約半額となり、保険代もスリム化できます。
-
お客様と信頼のために続けていること第3者検査機関による現場検査
ぽっくハウスでは基礎工事の段階から第3者機関による施工検査を実施しております。
それにより設計どおりの施工が行われているか、手抜き工事がないかを適宜確認できるほか、膨大な工程での小さなミスなども見逃さず対応をしております。
-
断熱性は窓が大切
樹脂サッシで人にも家計にも優しい省エネ設計高性能な断熱材を使用していても開口部である窓には断熱材は入りません。図の様に、高断熱には窓の性能が大きくかかわります。そこでぽっくハウスでは樹脂サッシを採用。
フライパンで調理していても把手の部分は熱くならない様に、アルミと樹脂では熱の伝導が約1000倍違います。
樹脂窓によって結露も大きく防ぐ事ができるので、気になるカーテン廻りのカビも大きく抑えます。 -
アフターメンテナンス・長期保証も完備
「24時間365日」緊急かけつけサービスお暮らしになった後も、地元の工務店だからこその迅速なメンテナンスに加え、第三者のメンテナンス・点検・長期保証も完備。末永く安心して住んでいただけます。
また、急な電気トラブル、水道やガスのトラブルなどが発生した際にも、緊急かけつけサービスがついているので、もしもの時にも安心です。 -
内壁・外壁の一部に無垢板を選択可能
ぽっくハウスでは内装の一面や外装の1面に無垢板を選択する事ができます。
内装ではヘリーンボーン貼りや銘木のパネル貼り等、お好みに応じた木目・色が選べます。
外装にはお好みの色で仕上げるレッドシダーの無垢板をお選びいただけます。
どうしてリーズナブルに建てられるの?
-
無駄な経費を削減しお客様へ還元
大手ハウスメーカーなどでは「販管費」と呼ばれる広告費や人件費など、雑費となる費用の割合が多く、表立ちはしませんが住宅の購入金額としてお客様の負担となっている側面があります。株式会社芦工匠は、社長自身が大工のうえ、少人数の小さな住宅販売業という利を活かして、この販管費をできる限り抑えています。
また、固定したモデルハウスを設けず、商品開発も「営業・設計・監督・代表」が一体となって行っている為、ムダな経費が生まれません。
徹底して削減した「販管費」や「経費」をお客様に還元することで、価格を抑えながら、質の良い家をご提供することが可能となっています。
スペック
構造・工法 | 2✕4工法 |
---|---|
屋根 | ガルバリウム鋼板縦平葺き |
外壁 | 窯業系サイディング(一部無垢板貼り可) |
内部建具・床 | ウッドワン |
サッシ | YKKAP APW330(アルゴンガス入り 樹脂スペーサー) |
断熱材 | 高性能グラスウール(第3者現場検査有り) |
住宅設備 | LIXIL |
給湯設備 | エコキュート370L(オール電化) |
参考価格帯(30坪2階建て) |