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【ぽっくハウスの標準仕様】ぽっくハウスの3つの強みをご紹介!
こんにちは、ぽっくハウスです。
ぽっくハウスでは、お客様のために高い品質の家づくりをしています。
家はできあがった後も、長く住み続ける場所なので、これまでに竣工した全てのお客様、またこれから起工するすべてのお客様に安心、安全な品質をお約束しています。
そこで今回はぽっくハウスの”標準仕様”の中から、3つの強みをご紹介します!
1.国産ひのき
ぽっくハウスでは基礎となる柱や土台に国産のひのき材を使用しています。国産のひのき材は、耐久性の高さ・調湿効果・防蟻効果に優れているのが特徴。
目に見えない部分にも、とことんこだわった家づくりを目指しています。
2.高気密・高断熱な住宅設計
高気密住宅とは、外部との隙間を少なくした気密性の高い家。ぽっくハウスでは、100倍に膨らむ発泡ウレタンを、建築の際に生じやすい小さな隙間にも充填し、更に外気の大部分を流入・流出させる窓には樹脂製の窓&low-eガラスを採用しています。
冬は暖かく、夏は涼しいだけでなく、省エネの効果もある経済的に優しい設計です。
3.制振装置全棟採用、耐震最高等級3を取得
ぽっくハウスは、これまで竣工してきた全棟に制振装置を設置しています。建築基準法の1.5倍の強度を保つ耐震等級3を全棟で取得することで、お施主様ご家族の命と財産を守ります。
東南海地震の不安がある地域だからこそ、万全を期して地震対策を行うことが大切だと考えています。
ぽっくハウスは、できるだけ価格を抑え、高性能で快適に暮らせる家づくりが得意です。ぜひお気軽にご相談ください。
次回は【家づくりノウハウ】として高気密・高断熱住宅のメリットについてご紹介します。お楽しみに!