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【イエタテで一番人気の記事紹介】1,000万円台前半で叶えた ウッドモダンな平屋ライフ

こんにちは。ぽっくハウスです。

だんだん暖かくなってきましたね。しかし、富士山に雪が降ったり、溶けたり。まだまだ寒暖差にはお気を付けくださいませ。

さて、今回は過去の施工事例をご紹介いたします♪

実はこちらのお家、イエタテのぽっくハウスのページで一番見られているのです。

ぽっくハウスは、外壁の一部にも標準で無垢を選択できます!このお家は、太陽光パネルも搭載しています。

お施主様は多くの家を手掛けてきた大工さんですが、家づくり当初から、頭には『ぽっくハウス』しかなかったそう。

イエタテインタビューでは、「同じ金額なら使われている素材や設備は1ランク2ランク上ですから」と。

私たちが素材や構造を特に大切にしていることを、現場サイドにも評価して頂けたのを本当にうれしく思います。

こちらは、ロードバイクも整備できる広くて機能的な玄関です。

造作棚には工具なども収納可能で、タイヤをかけられるようポールも設置しました。

リビングの一面には、無垢板をチョイス。

壁の一面は標準でウッドパネルを採用できるので、追加料金を気にせずぬくもりをプラスできます。

リビングは日当たりのよい洋室とつながっていて、来客がある場合には、間仕切りを開けるとひと続きの部屋になります。

ガラス扉で採光も問題なく、開放感をプラスできます。

通りに面した洋室。開口の位置やサイズは外部からの視線に配慮しています。

オープンで便利なキッチン。

天井を一段下げ、クロスでナチュラル感を添えることにより、空間の役割を穏やかに分割しています。

造作棚、周遊動線、勝手口など、使い勝手に対する配慮もしっかりなされているのがポイントです。

浴室からキッチン・勝手口までを一直線にレイアウトすることで、周遊性とあわせ家事の効率を高めてました。

\お客様のお声/

決め手は、金額と品質のバランスの良さ。どうしても価格に注目が集まりますが、耐震や断熱などの性能も高く、素材・設備もハイグレードなものが使われている。同じ金額なら、迷う余地なしでした。予算内で、間取りも雰囲気も思い描いていた以上の家を建てることができました。エアコンの冷房が苦手なので、夏涼しく過ごせるよう、屋根に遮熱シートを入れ、通風もじっくり検討。夏が楽しみです。

 

本体価格 1000万1499万※金額は購入当時のものです

 

ご覧いただきありがとうございます。

ぽっくハウスでは、お客様のめざすお家づくりに日々真剣に向き合っております。家づくりをご検討の際は、ぜひ、お気軽にご相談ください♪