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【ホテルライクなお家】イエタテ撮影に同席いたしました!
こんにちは。ぽっくハウスです!梅雨のじめじめした日々が続いていますね。
この辺りで、梅雨明けは平年7月19日ごろといわれ、今年も平年通りとのことです。
あと少しでじめじめとおさらばできると思いつつ、カラッと暑すぎるのも嫌ですね・・・
さて、今回は先日同席したイエタテ撮影の際の様子をご紹介したいと思います!
こちらのお宅は以前インスタグラムで紹介をしておりますが、引き渡しからは4か月ほど経過。
今回の取材では家具が入り、より暮らしが想像しやすくなっております♪
まずお施主様にご案内いただきながらこだわりについてお伺いし、撮影ポイントを決めていきます。
ライターさんがお施主様のこだわりを書き留め、カメラマンさんが構図を考えてくださっています。
細部までこだわりぬかれたインテリアはお施主様のセンスが光ります。
ライターさんによるインタビューの様子。
なぜぽっくハウスをお選びいただけたのか。家を建てるにあたってこだわりぬいたこと。
営業担当とのマッチング度・・・など、様々なお話を聞くことが出来てとても有意義な時間でした。
担当営業も照れてしまうほど身に余る数々のお褒めの言葉をいただき、特に印象的だったのが
「今、思い描いていた夢の場所に立っている」「毎日の暮らしが最高です」とおっしゃったこと。
いち工務店として、これほどのうれしいお言葉はございません・・・感無量です。
撮影に協力してくれたお兄ちゃんと妹ちゃんは、カメラマンのポーズの指示にすぐに従ってくれました。
このカットは、「お兄ちゃんは梯子の一段目に足をかけてみて」
「妹ちゃんはぺたんと座って、お兄ちゃんのほうを見てみようか」という指示。
…完璧です!理想のカットが一瞬でとれてしまう素直さ。
後日談ですが、お子様たちは撮影をすごく楽しんでくれていたようで私たちもうれしいです♪ありがとうございます!
家族だんらんを再現して頂きます。
キッチンカウンターからひと続きのダイニングテーブルは造作。職人の手作りで理想をかなえました。
ダイニングテーブルはつやつやの石目調。ちょこんと座るお子様たちが映ってかわいらしい♡
担当営業曰く、このお宅で「センスがいい」と感じるものはすべてお施主様からの支給品だそう。
こだわっていないところなんてない、こだわりつくしたお家。
1階・2階と続くように配置した大窓からはたくさんの光が入ります。
吹き抜けが気持ちいい、明るく開放感のあるLDK。吹き抜けも奥様が絶対にやりたかったことのひとつだそう。
吹き抜けからLDKを見下ろすような構図。
ハイドアとその横に配置した木のアクセントも縦ラインを強調して開放感につながっています。
最後に、記念で家族写真を撮影。
ご夫婦は顔出しNGのため紙面やイエタテネットに載ることはありませんが、思い出としてデータをお渡しいたします。
この度はぽっくハウスでお家を建てていただき、イエタテ撮影にご協力いただき、本当にありがとうございます。
これからの暮らしもより一層素敵なものになりますように。
こちらのお宅は【フリーマガジンイエタテ 東部版 秋号 vol.48】に掲載予定です。
いろんなところに無料で置いてあります!是非お手に取ってご覧ください♪